【リハビリテーション】
干渉型低周波治療器
★干渉型低周波治療器
周波数の異なる電気刺激(低周波)を身体に流した時、互いに干渉し合う領域に発生する低周波を干渉低周波といいます。この干渉低周波によって、痛みを和らげ、局所の血流を良くし、浮腫をとるなどの効果があります。4個の導子が患部(痛い部位)を囲むようにして電気を通したときにもっとも効果が大きくなります。
その他の物理療法へ
リハビリへ戻る
診療内容へ戻る
TOPへ戻る
電話で問合わせをする
(C)藤田整形外科
クリニック